LODチャレンジJapan2013への期待        (50音順)

プラチナスポンサー

NTTレゾナント株式会社

日本アイ・ビー・エム株式会社

日本マイクロソフト株式会社

富士通株式会社

独立行政法人 理化学研究所

ゴールドスポンサー

株式会社アイ・エム・ジェイ

インディゴ株式会社

NPOまちづくりジャパン事務局 リッツ総合研究所

株式会社ATR Creative

独立行政法人 科学技術振興機構

サイボウズ株式会社

株式会社ソルトルックス

株式会社ドリコム

一般財団法人 日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC)

BioMed Central(バイオメド・セントラル)

株式会社日立コンサルティング

株式会社三菱総合研究所

データ提供パートナー

大阪市
国立情報学研究所
鯖江市役所
一般社団法人 電子情報通信学会 I-Scoverプロジェクト
東京大学 空間情報科学研究センター (CSIS)
独立行政法人 統計センター、総務省統計局
公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団

基盤提供パートナー

アシアル株式会社

NTTコミュニケーションズ株式会社

サポーター(後援団体)

オープンデータ流通推進コンソーシアム

Open Knowledge Foundation Japan

ジャパン・クラウド・コンソーシアム (Japan Cloud Consortium)

クリエイティブ・シティ・コンソーシアム

経済産業省

ビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会

特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ

プラチナスポンサー

NTTレゾナント株式会社

インターネットポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは、これまでPlatinumスポンサーとして、チャレンジ参加者へのLinked Data公開やgoo賞の設置によるベストプラクティスの奨励を行い、オープンデータコミュニティをサポートしてきました。
3年目の今回、モバイルアプリの開発者を支援するため、基盤提供パートナーとしてもクラウド上のスマートフォン実機を用いてアプリの動作検証ができるRemote TestKitを一定時間無料提供します。
チャレンジ参加者がオープンデータと提供基盤を活用し、オープンデータの加工・組み合わせによる価値や可能性を追求する作品を多く生み出すことを期待しています。

日本アイ・ビー・エム株式会社

IBMが推進しているスマーター・プラネットやスマーター・シティーの取り組みの中で、データの収集蓄積とそれを用いた高次の分析は非常に重要なものです。
そのため、オープンデータやLinked Dataは、ITで都市や社会をよりスマートにしていくスマーター・シティーを促進していく上で重要であるといえます。
日本IBMは、昨年よりLODチャレンジにPlatinumスポンサーとして参加しており、本年は昨年以上に社会にインパクトを与えるような作品が応募されることを期待しています。

日本マイクロソフト株式会社

オープンデータに対する国・自治体の関心の高まりや取り組みの加速は、昨年のLODチャレンジの際と比較しても目覚ましいものがあります。
マイクロソフトとしても様々なオープンデータの取り組みを国内外を問わず支援していますが、その中でLODの存在感も一層高まってきています。
LODチャレンジによって、より多くのオープンデータやサービスが生み出され、弊社としてもオープン・イノベーションに寄与できることを期待しております。

富士通株式会社

富士通は、人々がより豊かに安心して暮らせる社会「ヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティ」の実現を企業ビジョンとして掲げています。
数年前から脚光を浴びている「ビッグデータ」は、データから社会や人、モノ、コトを理解することで、新しい価値を創り出していく、まさにヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティを実現する有力な手段であるいえます。
良い社会を目指して、誰もが使えるより良いオープンデータが、増えていくことを期待しています。

独立行政法人 理化学研究所

今年からアイデア作品の投稿サイトがスタートしました。
http://idea.linkdata.org
LODチャレンジでは、皆様から今年もたくさんの作品のご応募をお待ちしております。

ゴールドスポンサー

株式会社アイ・エム・ジェイ

このLODチャレンジの取り組みを通じて、より多くの人にLODに興味を持っていただき、より良い社会のための、あらたな価値創造のきっかけになってくれることを期待しています。

インディゴ株式会社

LODチャレンジがオープンデータに関わる多様な取組みや分野を横断し、それらを繋ぎ新たな価値を創出する触媒となることを期待しています。

NPOまちづくりジャパン事務局 リッツ総合研究所

その不動産から創造される価値とはいったい、何なのでしょうか?
経済的価値
歴史的価値
社会的価値
あるいは、また その土地に生まれ育った人にしかわからない価値
私たちは、不動産分野における価値の共有を目指したいと考えます。
まちの未来に貢献する。リッツ総合研究所

株式会社ATR
Creative

株式会社ATR Creativeでは、これまでオープンデータの推進支援を目的に大阪・京都を中心にオープンデータに関する勉強会・研究会を開催してきました。
今後、LODチャレンジとの連携を深め、関西でのオープンデータの推進と、Linked Open Dataの普及を支援していきたいと考えています。

独立行政法人 科学技術振興機構

JSTでは科学技術情報を広く取り扱い、そのLOD化を進めています。
JSTが提供するデータがLODチャレンジの参加者をはじめ皆様に活用され、新しい価値を生み出すことに繋がれば大変嬉しく思います。
またその実現のためにJSTに求められること、期待されることについて皆様と議論、検討させていただく機会を頂戴できれば幸いです。

サイボウズ株式会社

サイボウズは「情報サービスをとおして、世界の豊かな社会生活の実現に貢献する」を理念にクラウドサービスを提供する企業です。
データを繋げて大きな価値を創出するLOD運動と弊社理念は通じるところがあり、昨年に引き続き「Linked Open Data(LOD)チャレンジ Japan 2013」に協賛させて頂きます。
弊社が提供する無料グループウェア「サイボウズLive」は、企業のみならず学術研究や教育の分野でも広く利用されており、LODチャレンジ実行委員会様の情報共有もサポートさせて頂いております。

株式会社ソルトルックス

LODという新しいフィールドで、とくに若いチャレンジ参加者の皆さまが自由な発想で、世界に通用する新しい事業シーズを創造するのを期待しています。

株式会社ドリコム

インターネットの世界に少しでも寄与したいと考えており、インターネットを前進させるために想いを持ち、チャレンジする方を応援しています。
今までにない仕組み、データが出てくることを期待しています!

一般財団法人 日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC)

私たちJIPDECでは、情報技術により生み出されたデータ群を、安全に保護したうえで、安心して利用ができる環境の整備に向けて、新たな電子情報利活用の仕組みづくりをすすめています。
LODチャレンジでは、参加皆様の知力が結集されることにより、新たなサービスや、私たちに安心で安全な豊かな生活を送るために役立つ利用方法が創造されることを期待しています。

BioMed Central(バイオメド・セントラル)

LODチャレンジによって学術出版の世界でOpen Dataがますます普及することを期待しています。

株式会社日立コンサルティング

我が国のオープンデータの推進やそれに必要な人材育成の場として本企画が成功することを期待しております。

株式会社三菱総合研究所

弊社もオープンデータ流通推進コンソーシアムの事務局という形でオープンデータの推進に積極的に取り組んでいます。
今回、スポンサーという形で、微力ながらLODの発展に貢献できればと考えております。

データ提供パートナー

大阪市

大阪市では、積極的にデータ提供を行うことで、行政サービスの向上、イノベーション創出や官民協働を推進していきたいと考えています。
LODチャレンジの取組みと連携するなかで、オープンデータに向けた取組みを進めてまいります。

鯖江市役所

世界最先端IT国家創造宣言(H25.6.14 閣議決定)
3年で世界No1
そのための一歩を皆さんとあゆみましょう。

国立情報学研究所

LODチャレンジのデータ提供パートナーとして3年目を迎えますが、この期間中に起こったLODの急速な普及と深化には驚かされるばかりです。今回も、新たなアプリケーションやデータがLODの世界をさらに拡大させていくことを期待しています。

一般社団法人 電子情報通信学会 I-Scoverプロジェクト/th>

I-Scoverデータセットの利用による新たな知見、付加価値の発見

東京大学空間情報科学研究センター(CSIS)

東京大学空間情報科学研究センターは、今年も「人の流れプロジェクト」と「東日本大震災復興支援調査アーカイブ」を通じて、様々な空間情報を提供します。
「人の流れデータセット」は、スマートフォンやICカードなど、人の移動に係わる情報が容易に取得可能になる中で、人の移動が社会に与える影響、 或いは人の移動を励起する様々な要因との相互関係をサービスやビジュアルに活かすことが期待されます。
また「東日本大震災復興支援調査アーカイブ」は、地域の防災・災害を考える上での様々な資源として活用できるものと思います。
LODチャレンジに参加される皆様には、人々の移動や災害に関わる地理情報など時-空間的なデータセットを通して、私たちの社会生活や地域課題の解決が、活発化するような素敵な取り組みを期待しております。

独立行政法人 統計センター、総務省統計局

総務省統計局は、我が国の社会経済情勢を把握する国勢の基本に関する統計を通じて、政府統計の中核的機関としての役割を担っています。また、独立行政法人統計センターは、我が国の基幹的な統計の製表(集計)の実施、統計整備の支援、統計利用環境の充実等により公的統計制度を支えており、両者の連携によって国民の皆様が公的統計を社会の情報基盤として活用できるよう貢献しています。
特に、統計データの利活用については、総務省統計局が中心となって整備を行い、統計センターが運営管理を担っている「政府統計共同利用システム」を通じて、政府が作成、公表する幅広い分野の統計に関する情報提供のワンストップサービスの実現を図っています。
今般のLODチャレンジを通じて、現在「次世代統計利用システム」において試行提供中の統計API機能を最大限に活用していただきたいと考えております。これにより、単に集計表の形でしか提供されてこなかった公的統計に、これまでにはなかった利活用やビジュアライゼーションのアイディアによって新しい命を吹き込んでいただき、国民の皆様のさらなる合理的な意思決定への寄与につながれば幸いです。

公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団

(公財)横浜市芸術文化振興財団がオープンデータに対応してから4年、LODチャレンジと共に歩んできました。   
今年度は、文化芸術や観光のみならず、市民生活をつなぐサービスが産官学協働によって創発され、その多様な可能性が心豊かな市民生活の未来を拓くことを期待します。

基盤提供パートナー

アシアル株式会社

LODチャレンジをきっかけにオープンデータを活用した優れたアプリケーションが生まれることを期待しています。

NTTコミュニケーションズ株式会社

オープンデータを活用し、多くの魅力的かつ市場に役立つサービスが登場することを期待しています。

サポーター(後援団体)

オープンデータ流通推進コンソーシアム

・オープンデータが社会的に注目される以前から、コンテストを通して普及・啓発に取り組んできた「老舗」として、今後の発展に期待。
・さらには、オープンデータよりも一段難易度の高い「Linked Open Data」に先行的に取り組んできた点も評価。
・今後、オープンデータ関連のイベント(各種コンテスト、セミナー、ハッカソン/アイデアソンなど)が増加する中、常に一歩先を行く取り組みとして、皆の目標になるような活動を継続していただければと思います。
・当コンソーシアムとしても、LODチャレンジを積極的に支援するとともに、他の活動との連携・協同に向けた橋渡し役などを、努めていきたいと思います。

Open Knowledge Foundation Japan

Open Knowledge Foundation Japan (OKFJ) は、政府保有データをはじめとする多様なデータの生成・公開・利用を支援し、データの活用を通じて人の行動やシステムの挙動を洗練化し、経済、人々の生活、民主主義、学術研究などの質を向上させた社会の実現を目指しています。
この理念とも重なりのあるLODチャレンジの活動を後援し協調することで、オープンデータが実際に使われて生まれるオープンナレッジやイノベーションをつなげていきたいと考えています。

ジャパン・クラウド・コンソーシアム (Japan Cloud Consortium)

オープンデータで作られる各種のビジネスモデルや展開される活動の多くはクラウドをベースにしているものが多いことから、ジャパン・クラウド・コンソーシアム(JCC)ではオープンデータの各種団体との情報共有を図ると共に、オープンデータをクラウドで実現することを目的とするワーキング・グループ(WG)活動も進展してきているところでした。
このようなことから、LODチャレンジの活動とも情報共有を図ると共に、JCCの活動との協業による相乗効果で日本におけるオープンデータの取組ががますます活発化していくよう、協力していきたいと考えます。

クリエイティブ・シティ・コンソーシアム

当コンソーシアムは次世代の街づくりを考えるコンソーシアムですが、これからの街づくりを考えるなかで、オープンデータ活用は非常に重要なテーマだと考えています。
オープンデータ活用を加速させるLODの発展、及びそのけん引役としてのLODチャレンジの活動に大きな期待をもって注目させて頂いております。

経済産業省

国内では経済産業省のデータカタログサイトであるOpen DATA METIをはじめとしたオープンデータの取組が広がっています。
一方で、海外では公共機関が保有するデータを活用した新ビジネスが登場しつつあるところであり、オープンデータは公開するだけではなく、いかに皆さんに活用されるかが肝要です。
LODチャレンジにおいて、活発に利用者の掘り起こしや情報共有がなされ、オープンデータの活用促進が図られることにより、日本におけるオープンデータの取組がますます発展することを祈っております。
経済産業省商務情報政策局情報政策課情報プロジェクト室長 和田 恭

ビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会

LODチャレンジが、オープンデータの活用促進に向けた大きなうねりとなり、私たちの「くらし」を、より便利で安心なものに「変える」ような、これまでにない新たな価値が創出されることを期待しています。
本協議会もその一助となるよう、積極的に活用推進に取り組んでいきます。

特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ

特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブはその団体名が示すようにLODの普及と発展に寄与すべく設立されました。
LODが目指すのは単なるオープンデータではなく、相互に連携できるオープンデータです。
データとデータの組み合わせ方ひとつで次々に新しい価値が生み出されます。
そんな、LODの魅力と可能性をチャレンジの参加者のみなさんによって示していただけることを楽しみにしています!