2013bnr
  • データセット部門
  • アイディア部門
  • アプリケーション部門
  • ヴィジュアライゼーション部門
  • 基盤技術部門


Linked Open Data チャレンジ Japan 2013 受賞結果発表

LODチャレンジJapan2013 応募締め切りました。
データセット部門101作品、アイデア部門67作品、アプリケーション部門122作品、
ビジュアライゼーション部門18作品、基盤技術部門13作品 総321作品 
前回LODチャレンジJapan2012を上回る多くの作品応募 ありがとうございました

LODチャレンジJapan2014 開催決定!!
応募期間 2014年10月1日-2015年1月18日
授賞式2015年3月12日

LODチャレンジJapan2014 キックオフイベント
9月27日 慶応三田校舎にて開催します。詳細は後日公開、乞うご期待を!

LODチャレンジJapan2014サイトも近日公開予定です。
それまでは本サイトにて各種情報をおとどけします。

ステファン・デッカー教授
LODチャレンジJapanへの推薦の言葉


 LODチャレンジJapanは,データと知識の世界を統合するとどのようなことが可能になるかを示してくれるでしょう。
 昨年度応募された参加者たちの情熱や革新的なアイデア,作品の数やその質の高さは,他の類似のイベントへの良い先例を与えています。
 LODチャレンジJapan2013の主催者および参加者の成功を祈っています。
 本年度もすばらしいアイデアが出てくることを楽しみに待っています。

ステファン・デッカー教授
(Prof. Stefan Decker)

 Linked Open Dataの分野では、世界有数の研究機関であるNUIゴールウェイ校DERI所長。 世界中で最も文献が引用されているウェブサイエンスの1人であり、情報とドキュメントへのセマンティックなアクセス、協調システム、インターネットの未来、ウェブ2.0および分散システムなど多くの研究を進めている。