LOD Challenge 2015 Home

応募方法

1. 応募について

LODチャレンジ2015では、

の5つのエントリー部門で作品を募集します。

各作品は、本サイトの「応募規定」に従い応募してください。

またLODチャレンジ2015では、各部門の応募作品や、国内外で公開されているデータセット・アプリケーションがつながり、新しい価値を創造するような作品を募集しています。

例えば以下のような作品の応募を推奨しています。

  • 国内外のオープンデータを活用したアイディア部門の作品を応募する。
  • データセット部門で応募されたデータセットを活用するアイディアをアイディア部門へ応募する。
  • データセット部門で応募された作品をビジュアライズした作品を応募する。
  • アイディア部門で応募されたアイディアを実現するアプリケーションを開発してアプリケーション部門に応募する。
  • アプリケーション部門で応募された作品をより魅力的にするためのアイディアやデータセット、ビジュアライゼーション作品を応募する。
  • 基盤技術部門に応募された作品を活用した作品をアプリケーション部門へ応募する。

2.応募期間

2015年10月1日(木) 〜 2016年1月17日(日)

3.応募方法について

これまでの応募方法と異なり、LODチャレンジJapan2015では一般社団法人リンクデータが運営する "Knowledge Connector" からの応募となります。

LODチャレンジ2015エントリー手順 (応募する)

上記ページ記述の手順に従いご応募ください。

応募方法の不明点等はLODチャレンジ実行委員会事務局までメールでお問い合わせください。

LODチャレンジ実行委員会事務局メールアドレス:lod-challenge[at]sfc.keio.ac.jp *メールアドレスの[at]を@としてお送りください。

4.審査方法と審査結果発表

応募作品の審査はLinked Open Data チャレンジ実行委員会で行います。

審査結果は2016年3月19日に開催される「LODチャレンジJapan2015授賞式」にて発表予定です。

5.開催期間中の活動について

LODチャレンジ2015に多くの方にご参加頂くとともに、LInked Open Dataの技術の普及を目的として、LODチャレンジ2015開催期間中にも講演会・勉強会・スポンサー様との共催イベント等の開催を予定しております。
詳細は本サイトにおいて順次公開してまいります。


エントリー部門

本チャレンジではコンテストの審査対象となる

アイディア部門データセット部門アプリケーション部門ビジュアライゼーション部門基盤技術部門

の5エントリー部門の募集を行います。

アイディア部門(応募一覧を見る

  1. Linked Open Dataとして公開して欲しいデータセットとデータセットを利用したアプリケーション、サービスのアイディア
  2. データセット部門で公開されているデータセットを利用したアプリケーション、サービスのアイディア
  3. アプリケーション部門で公開されているアプリケーションやAPIを活用するためのデータセットのアイディア

※ 応募は、ドキュメント形式、画像、ビデオなど形式は自由です。


データセット部門 (応募一覧を見る

  1. データセットは新規に作成したものだけでなく、既存のデータをオープンデータとして使い易いように加工したものも応募できます。
  2. データセットはCSV、Execel、JSON、RDFのいかなるフォーマットの応募でも可能です。
  3. データセットの応募では必ず著作権の指定を行ってください。データセットの著作者または製作者が応募者以外の個人、団体である場合は、応募書式において著作者または製作者の名称を、著作権など権利規定が公開されている場合には、そのURLを記述してください。
  4. 既に応募されているデータセット(以降 公開データセット」)を再利用した応募も可能です。
    公開データセットを再利用する場合の応募対象は以下の通りです。
    1. 公開データセットに対する改変、修正は応募者が申請した権利指定に従うこととします。つまり、データセットを再利用した応募は、データの改変修正が許されるデータセットに対してのみ可能です。
    2. 公開データセットに対する再利用とは公開データセットに対して新規の情報を追加した場合のみを対象とします。つまり、単一または複数の公開データセットに対するソートやグループ化、部分的なデータ削除などのデータ操作のみの場合は、データセット自体への新規情報の追加がないため応募対象外となります。
      ただし、こうしたデータセットのデータ操作や可視化方法などはアイディア部門、またはアプリケーション部門へ応募できます。
    3. 公開データセットを利用した場合には、必ず応募書式に参考または利用したデータセットのURLを記入してください。
      公開データセットに対する記入がない場合(あるいは記入内容が不正であった場合)、新規データセット作品として認めない判断を実行委員会で行う場合があります。
    4. 作品応募時は、応募書式「データセットの権利指定」において「全ての権利の主張(コピーライト)」か、それ以外の場合は応募作品に適用されるソフトウェアライセンスがあれば入力してください。指定がない場合は、権利を放棄したパブリックドメインの扱いとなります。(応募規定10)

※ 公開データセットを利用した応募対象は以下の通りです。

  1. 公開データセットに対して大幅なデータ拡張が行われた場合、大幅なデータ拡張の判断は実行委員会で判断することとします。
  2. 単一の公開データセットに対して新規メタデータ、プロパティなどを追加したデータセットを作成した場合
  3. 複数の公開データセットを利用した新規データセットの作成
    複数の公開データセットに対して、各データセットを関係付けるメタデータ、プロパティの新規提案を行い本提案によるデータセットを新規に作成した場合
    ただし、具体的なデータセットを提供せずに、メタデータ、プロパティの提案のみの場合はアイディア部門への応募となります。
    なお、既にLinked Open DataまたはRDFとして公開されている公開データセットを再利用する場合、公開データセットを新たに応募するデータのサブセットとして取り込むのではなく、公開データセットにおいて利用されているURIにリンクするデータセットを新たに作成することを推奨します。Linked Open DataやRDFの特性(既にあるデータに対して新たなメタデータを自由に付加できる)を活かした応募を推奨します。

アプリケーション部門 (応募一覧を見る

  1. 世界中のWebサイト上に公開されているデータセットおよびAPI、独自開発したデータセット、本チャレンジの公開データセットを利用したアプリケーション、サービスが対象となります。
  2. 本募集では実際に外部からアクセス可能、利用可能なアプリケーション、サービスを対象としています。
    実装されていない作品はアイディア部門へ応募してください。
  3. 本部門への応募のために開発したデータセットは、データセット部門の応募条件として問題がない限りデータセット部門への応募が可能であり、それを推奨します。
  4. 作品応募時は、応募書式「アプリケーションの権利指定」において「全ての権利の主張(コピーライト)」か、それ以外の場合は応募作品に適用されるソフトウェアライセンスがあれば入力してください。指定がない場合は、権利を放棄したパブリックドメインの扱いとなります。(応募規定10)

※ 動作環境が異なる場合は(iOS,Android,Webアプリケーションなど)は一作品として応募してください。

ビジュアライゼーション部門 (応募一覧を見る

本部門では、データセットの価値や面白さを表現する作品、また複数のデータセットが繋がることで新しい事実が見えてくる作品など“可視化によって広がるデータセットの世界”をテーマとした作品の募集を行います。

1.本部門で利用するデータセットについて

本部門で利用するデータセットは、以下の3種類が対象となります。

(1)Webで公開されている各種データセット。

(2)データセット部門に応募された作品、データ提供パートナーから公開されているデータセット。

(3)応募者の想像したデータセット、または応募者自身が作成したデータセット

「もしこのようなデータセットがあれば」と応募者の方が考えたデータセット、応募者自身が作成したデータセットを用いた作品の応募も可能です。

ただし、本部門ではデータセット自体は評価対象にならないこと、また “各作品が繋がること”が本コンテストの趣旨であるため、(1)(2)による応募を推奨します。

応募者自身が作成したデータセットを利用した作品は「データセット部門」へ、また応募者の想像によるデータセットを題材とした作品は「アイディア部門」への応募を推奨します。

2.応募作品の形式について

アイディア部門と同様に、手書きでのスケッチから、各ドキュメント形式、画像またはビデオなど形式は自由です。

3.ビジュアライゼーションを促進するためのツールや開発環境に関する作品について

本部門ではなくアプリケーション部門への応募となります。

4.他部門との同時応募について

他部門との同時応募については制限を行いません。
よって、アプリケーション部門やアイディア部門との複数応募も可能です。

5.応募時における権利指定について

作品応募時は、応募書式「ビジュアライゼーションの権利指定」において「全ての権利の主張(コピーライト)」か、それ以外の場合は応募作品に適用されるソフトウェアライセンスがあれば入力してください。指定がない場合は、権利を放棄したパブリックドメインの扱いとなります。(応募規定10)

基盤技術部門 (応募一覧を見る

  1. 本チャレンジのデータセット部門、アプリケーション部門、ビジュアライゼーション部門応募作成の基盤的な技術となるツール、フレームワークが対象となります。
  2. データの収集・クレンジング・RDFなどへのコンバートから大規模データセットの連携・検索などオープンデータの利用を促進する作品を募集します。
  3. 本募集では実際に外部からアクセス可能、利用可能なツール、フレームワークを対象としています。
    実装されていない作品はアイディア部門へ応募してください。
    例えば、「オープンデータから移動経路を簡単に可視化するためのビジュアライゼーションツール」など。
  4. 共通語彙(集)、メタデータセット、オントロジーは基盤技術ともなりますが、本部門はツール、フレームワークが対象のためデータセット部門へ応募してください。
  5. 作品応募時は、応募書式「基盤技術の権利指定」において「全ての権利の主張(コピーライト)」か、それ以外の場合は応募作品に適用されるソフトウェアライセンスがあれば入力してください。指定がない場合は、権利を放棄したパブリックドメインの扱いとなります。(応募規定10)

FAQ

これまでのLODチャレンジJapanで寄せられた質問および提案を元に作成しています。

本チャレンジ開催期間中も facebookページ、または以下のメールアドレスで質問および提案を受け付けております。

<lod-challenge [at] sfc.keio.ac.jp> ([at]は@に置き換えてください。)

応募者の皆様が疑問に思う事項については、随時本FAQでお答えしていきたいと考えておりますので、LODチャレンジの作品応募とともに多くの質問および提案をお寄せ頂ければと思います。

LODとLODチャレンジJapan2015全般に関する質問


Q1. LODチャレンジJapan2015の開催目的はなんですか?

A1. チャレンジサイト「開催趣旨」を御覧ください。


Q2.LODとは何ですか?

A2.インターネット上で、多くの人々がオープンデータ(Open Data)を、皆でつなげて(Link して)大きな価値を生み出していくことを 「Linking Open Data」と呼び、世界中のさまざまな分野で急速に広がっている運動です。


Q3.LODチャレンジJapan2015の主催者は誰ですか?

A3. チャレンジサイト「LODチャレンジJapan2015実行委員会」を御覧ください。


Q4.LODチャレンジ開催中のイベントについて教えてください

A4. 作品募集期間に、LODチャレンジデーとして講演会や勉強会、またアイディアソン、ハッカソンなどのイベントの開催を予定しています。 各イベントの情報についてはチャレンジサイトを御覧ください。 また各イベントの報告も「公式ブログ」で順次掲載していきます。


Q5.LODチャレンジJapan2015の応募対象は何ですか?

A5. アイディア部門、データセット部門、アプリケーション部門、ビジュアライゼーション部門、基盤技術部門の5部門での作品を応募します。 詳細については「応募情報」を御覧ください。


Q6. LODチャレンジJapan2015にはどうやって応募するのですか?

A6. チャレンジサイトの「応募情報」に応募方法が掲載されています。

審査結果は、2016年3月19日「LODチャレンジJapan2015授賞式」で発表します。 現時点では、各部門の最優秀賞、優秀賞の表彰は決定していますが、 各部門賞以外のスポンサー賞や審査員特別賞については今後応募作品の状況により決定していく予定です。

スポンサー・パートナーに関する質問


Q7.スポンサー、パートナーになるにはどうしたらよいですか?

A7. プラチナスポンサー、ゴールドスポンサー、データ提供パートナー、技術基盤パートナー、メディアパートナー、サポーターはLODチャレンジJapan2015開催中も継続して募集をしています。 詳しくは、チャレンジサイト「スポンサー募集」を御覧ください。 本チャレンジに興味をお持ちの多くの団体、企業の皆様からの支援をお待ちしております。


作品の応募に関する質問

以下では概要のみお答えしていますので、詳細は応募規定、または各部門の応募要項をご確認ください。

Q8.誰が応募してもよいのでしょうか?

A8. 応募における国籍、年齢、居住地の制限はありません。ただし、16才以下であれば保護者の許可を得てから応募することが望ましいです。(応募規定2)


Q9.プログラミング経験がないのですが?

A9. プログラミングを必要とするアプリケーション部門、基盤技術部門の他に「データセット部門」「アイディア部門」「ビジュアライゼーション部門」は、 実際に動作するアプリケーションでなくても、文書、ビデオ、モックアップ、データシートでの応募が可能です。 紙一枚のアイディアから啓発されてデータセットやアプリケーションの作品へ繋がる可能性があります。

プログラミング経験のある無しに関わらず、多くの皆様の得意な方法および技術での各部門への応募をお待ちしております。


Q10.複数の部門に応募してもいいのですか?

A10. LODチャレンジJapan2015への応募数は自由です。 また、複数の部門への応募も自由です。 ただし、同一の作品を複数の部門に応募することはできません。(応募規定4)最終的に開発されたアプリケーション、基盤技術をアプリケーション部門・基盤技術部門の各部門に応募するととも、そこで使用されているデータセットをデータセット部門へ、 また実装上では難しいアイディア、可視化手法についてはアイディア部門やビジュアライゼーション部門へ応募することは可能です。

また、これまでのLODチャレンジJapanと同様に単一の個人、団体が複数の賞を同時に受賞することもあります。


Q11.昨年応募した作品を今年も応募してもいいですか?

A11. 本チャレンジ開始前に発表された作品や、開発された作品も対象となります。(応募規定3) よって、これまでのLODチャレンジJapanに応募した作品を新たに応募書式を作成して、応募することは可能です。 これは、昨年は受賞対象とならなかった作品もLODチャレンジJapanが開催されるときの状況において再評価されたり、 また他の応募者が再利用する可能性があるためです。

ただし、やはり昨年の応募作品に対して規模、新規性、アイディアなどの付加のある作品が審査においても評価は高くなる可能性が大きいと考えられます。できればそうした付加価値を添えての応募を推奨します。


Q12.ライセンスは必ず指定しなくてはいけないのですか?

A12. 本チャレンジに応募する作品の著作権は応募者本人が「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」に基づき申請することとし、 作品の応募の際には応募書式においてライセンスを必ず指定した上で応募してください。 指定がない場合は、権利を放棄したパブリックドメインの扱いとなります。(応募規定9)


Q13.アイディア部門など先に出した方が損をするのではないでしょうか?

A13. LODチャレンジJapan2011ではアイディア部門に限り、非公開期間を設けました。しかし、LODチャレンジJapan2011開催結果からこうした非公開期間が有効に働いたとは言えないこと、 また個々の作品が繋がることを本チャレンジでは推奨していることからLODチャレンジJapan2012から非公開期間を設定しないことにしました。 ただし、応募作品の審査では、最終的な応募作品だけではなく元となった作品や啓発となった作品についても同等以上の評価を行いたいと考えております。


Q14.一度応募した作品を修正してもよいのでしょうか?

A14. 応募した作品に対する追加、変更、修正は応募期間内、応募期間後も自由に行えます。(応募規約8)

LODチャレンジは、「データとデータがつながり、データを使ったアイディアやアプリケーションがつながり、その活動に関わる人と人がつながる」ことを目指しています。(開催趣旨

応募した作品が他の応募作品とつながる、またLODチャレンジデーなどのイベントの中で新たなアイディア、データ、機能がつながっていくことを推奨します。

またLODチャレンジはこの「つながり」も作品の評価対象となりますので、作品への追加、変更、修正時には、その理由・参考となったURLなどの記述もお願いします。


Q15.応募した作品を削除したいのですが、どうすればいいでしょうか?

A15. 応募した作品の公開後は応募者の依頼による公開の取り消しはできません。(応募規定8) これは、応募された作品を再利用した作品が応募されている可能性があるためです。「応募作品の取り下げ」を追加記述してください。

ただし、応募作品において著作権上での問題が見つかった場合などには極力対処したいと思いますので、 別途<lod-challenge [at] sfc.keio.ac.jp>までご連絡ください。


Q16.変更が自由である場合、審査の対象はどうなるのでしょうか?

A16.応募締切(2016年1月17日)時点の作品で審査を行います。

応募締切後も修正変更は可能ですが、変更した内容は審査対象外となります。


Q17.ビジュアライゼーション部門はどのような作品が対象になりますか?

A17.「ビジュアライゼーション部門」は、インフォグラフィックや、インフォメーションデザイン等、ある情報やデータ、知識を視覚的に表現する手法が対象になります。手法を問わず、動画やイラストなどを用いて、わかりやすく絵で見せる作品も対象となります。


Q18. これまで応募された作品は利用できますか?

A18.これまでのLODチャレンジJapanで応募されたデータセットや基盤技術を利用した作品の応募は可能です。 しかし、各応募作品の利用期間は規定上の日時を過ぎると本チャレンジ開催中に利用ができなくなる可能性があります。 この場合には、チャレンジ開催後の審査において審査対象外となる場合があることをご考慮の上での作品応募をお願いします。


Q19.作成した作品を「アプリケーション部門」に応募するか「基盤技術部門」へ応募するか悩んでいます。どちらに応募した方がいいか教えて頂けますか?

A19. (1)LODチャレンジでは全く同一の作品を応募することはできません。(規定4)

ただし、ご自身が開発した汎用的な技術フレームを用いてアプリケーションを開発した場合、汎用的な技術フレームは「基盤技術部門」へ、その上で開発したアプリケーションはアプリケーション部門へ応募することは可能です。

(2)(1)はご自身が開発された作品を利用した応募の場合となります。

また、LODチャレンジでは応募された作品のつながりを推奨しております。

LODチャレンジの「1.応募について」

「また本チャレンジでは、各部門の応募作品や、国内外で公開されているデータセット・アプリケーションがつながり新しい価値を創造する以下のような作品の応募を推奨しています。」

本チャレンジでは、アイディア部門、データセット部門、アプリケーション部門、ビジュアライゼーション部門、基盤技術部門の5部門で作品を募集します。

  • 国内外のオープンデータを活用したアイディア部門の作品を応募する。
  • データセット部門で応募されたデータセットを活用するアイディアをアイディア部門へ応募する。
  • データセット部門で応募された作品をビジュアライズした作品を応募する。
  • アイディア部門で応募されたアイディアを実現するアプリケーションを開発してアプリケーション部門に応募する。
  • アプリケーション部門で応募された作品をより魅力的にするためのアイディアやデータセット、ビジュアライゼーション作品を応募する。
  • 基盤技術部門に応募された作品を活用した作品をアプリケーション部門へ応募する。 などなど

応募作品を活用した作品の応募では各作品における権利についてを確認の上ご応募ください。

特に「基盤技術部門」は、本部門に応募された作品を利用して他の応募者が新しいアプリケーションを作成、応募していただけるようになることを目的としております。

よって他の応募者の作品制作に利用可能な技術は「基盤技術部門」へ応募されることで、他の応募者の方への利用促進につながることになります。と同時に、既に利用可能な場合、多くの方が利用する機会も増えることから、応募期間中なるべく早く作品応募されることを推奨しております。

Q20.チームでの応募は可能でしょうか?

A20. 応募書式において代表者一人が明確になっていれば、チームとしての応募は可能です。


Q21.応募にあたって、他のコンテストと重複して応募することは可能ですか?

A21. LODチャレンジは他のコンテストと重複して応募することが可能です。ただし、重複するもう一方のコンテストでは重複して応募することを認めていない可能性があります。重複するもう一方のコンテストの応募規約をご確認の上、応募ください。

アーバンデータチャレンジ」、「札幌オープンデータアプリコンテスト」、「Space Apps Challenge」、「生活デザインコンテスト」はLODチャレンジと重複して応募することができます。


Q22.学生と社会人の混合チームの場合、応募者属性はどのように記述しますか?

A22. 作品制作を主体的に活動しているメンバーが学生であるか、社会人であるかを判断して、いずれかの属性を記述して応募ください。両方の属性を選択することはできません。


Q23.応募書式とはどのようなものですか?

A23. エントリー時に以下の応募書式を入力してください。

-------------入力項目ここから---------------
【エントリー部門】
アイディア部門/データセット部門/アプリケーション部門/基盤技術部門/ビジュアライゼーション部門
から1つ選択

【応募者属性】
社会人/学生
から1つ選択

【応募者名】

【エントリー作品のURL】

【エントリー作品の権利指定】

【利用しているオープンデータ】

【利用しているパートナーリソース】

【エントリー作品の詳細説明】

-------------入力項目ここまで---------------
以上