LOD Challenge 2015 Home

データ/基盤提供パートナーのリソース利用方法

データ提供パートナー

基盤提供パートナー


データ提供パートナー

一般社団法人オープンコーポレイツジャパンおよび株式会社パブリカ

概要

自治体が公開する広報紙のオープンデータを、当社団が運営する「マイ広報紙」のデータフォーマットに合わせ、一元的に収集したもの。LODチャレンジに提供するデータは、「マイ広報紙」サイトで案内する自治体(https://mykoho.jp/マイ広報紙に掲載している広報紙/)の広報紙データのうち、オープンデータとして提供されているもののみとする。

利用手続き

http://dataforjapan.org/group/kohoshi

利用方法

利用規定

オープンデータとしてご利用いただく以外に制約事項はありません。またデータにおける留意事項については、以下「その他」に記載の通り。

その他

https://mykoho.jp/
当社団が収集するデータについては制限があり、上記のサイトで案内しています。

オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン

概要

オープンなデータライセンスであるODbLに従う限り、誰でも自由に利用できる地理データです。
地理データそのものを利用して様々なアプリケーションで利用したり、独自のタイル(地図)画像を生成したりすることができます。
尚、複製された派生データベース(LinkedGeoData等)の使用法はそちらの説明を参照ください。

利用手続き

手続きは特にありません。
リソースの入手方法や使い方は下記を参照ください。 データのコピーを取得して使う方法と、APIで利用する方法があります。
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Databases_and_data_access_APIs

利用方法

上述のURLより使い方に応じてリンクをたどってください。

利用規定

利用ライセンス原文:http://www.openstreetmap.org/copyright
FAQ:http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:Legal_FAQ
ライセンス説明スライド:http://www.slideshare.net/higa4/20120729-odbl

その他

サーバ負荷を避けるため、タイル(地図)画像の利用に際しては下記「タイル利用ポリシー」も参照ください。
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:Tile_usage_policy

国立研究開発法人科学技術振興機構

概要

J-GLOBAL(http://jglobal.jst.go.jp/)で公開している10種類の科学技術情報のうち、有機化合物データベース「日本化学物質辞書(日化辞)」を情報源とする化学物質データをRDF形式にしたものです。(約340万件、1.5億トリプル) SPARQLエンドポイントであるJ-GLOBAL knowledge(https://stirdf.jglobal.jst.go.jp)の利用にはアカウントの作成が必要です。 ダンプでのダウンロード(http://dbarchive.biosciencedbc.jp/jp/nikkaji/desc.html)は手続きなしでご利用いただけます。

利用手続き

SPARQLエンドポイント:https://stirdf.jglobal.jst.go.jp/jlogin
ダンプでのダウンロード:特になし

利用方法

SPARQLエンドポイント:https://stirdf.jglobal.jst.go.jp/#learn_more
ダンプでのダウンロード:ftp://ftp.biosciencedbc.jp/archive/nikkaji/LATEST/README.html

利用規定

CC-BY
注意事項に関しては以下をご覧下さい。
SPARQLエンドポイント:https://stirdf.jglobal.jst.go.jp/page/termofuse.html
ダンプでのダウンロード:http://dbarchive.biosciencedbc.jp/jp/nikkaji/lic.html

その他

特になし。

株式会社カーリル

概要

全国の図書館を対象としたリアルタイム蔵書検索を可能にするAPI群を開発者向けに提供します。
法人・個人を問わず無償で利用できます。

利用手続き

https://calil.jp/api/dashboard/

利用方法

https://calil.jp/doc/api_ref.html

利用規定

https://calil.jp/doc/api.html

その他

なし。

株式会社ぐるなび

概要

APIをご利用いただく際に、アクセスキーが必要です。こちらから新規アカウント登録完了後にアクセスキーが発行されますので、ぜひご登録をお願い致します。
また、ぐるなびWebサービスを新規にご利用の皆様向けのはじめてのかたへから、ご利用までのステップをご確認いただけます。

利用手続き

下記のページをご確認ください。
http://api.gnavi.co.jp/api/manual/

利用方法

下記のページをご確認ください。
http://api.gnavi.co.jp/api/agreement/

利用規定

ご利用ルールをご確認ください。
そのほかご質問等ございましたら、こちらからお願い致します。

その他

なし。

国立国会図書館

概要

・「国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)」の書誌データ: 図書・雑誌・デジタルコンテンツ等のタイトルや著者、出版者などのメタデータ
・「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)」の典拠データ: 複数の名前を持つ著者や同義語を同定する情報など
・「国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)」の震災関連データ: 震災関連の写真・音声・動画などのタイトル、作成日、撮影場所(緯度・経度)などのメタデータ
・「オープンデータセット」の各種データ: 国立国会図書館デジタルコレクションの基本的な書誌情報、「図書館及び関連組織のための国際標準識別子」の試行版LODなど
※データの詳細は、以下をご覧ください。
「使う・つなげる:国立国会図書館のLinked Open Data (LOD)とは」http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/standards/lod.html
「オープンデータセット」http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/standards/opendataset.html

利用手続き

http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/standards/lod_download.html http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/standards/opendataset.html

利用方法

http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/standards/lod_download.html http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/standards/opendataset.html

利用規定

http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/standards/opendataset.html
・「オープンデータセット」のデータは、手続なしで自由にご利用になれます。
・「オープンデータセット」以外のデータについても、LODチャレンジでの利用範囲内で、非営利目的でのご利用の場合は、申請手続き等は必要ありません。
なお、チャレンジ期間終了後の利用については「使う・つなげる:国立国会図書館のLODを使う」の各サービスの「データの利用条件」をご覧ください。

その他

http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/standards/lod_usecase.html
問い合わせ先
国立国会図書館 電子情報部 電子情報流通課 標準化推進係
e-mail : standardization@ndl.go.jp

国立情報学研究所

概要

国立情報学研究所(以下NII)では学術情報基盤の一つとして学術コンテンツ・ポータルGeNiiを運営しています。 その中で、CiNiiは論文・図書・雑誌等のデータ、KAKENは科学研究費補助金のデータを提供しています。

利用手続き

CiNii:http://ci.nii.ac.jp/info/ja/api/developer.html
KAKEN:特になし

利用方法

CiNii:http://ci.nii.ac.jp/info/ja/api/api_outline.html
KAKEN:http://kaken.nii.ac.jp/ja/help/

利用規定

CiNii:http://ci.nii.ac.jp/info/ja/terms.html
KAKEN:https://support.nii.ac.jp/ja/kaken/about/terms

その他

なし

札幌オープンデータ準備委員会

概要

札幌を訪れる外国人を含めた観光客の利便性や満足度の向上につながるアプリを開発していただけるよう、札幌の観光スポットやスポーツ施設、地下街、レストラン、ホテル・旅館に公共交通などのオープンデータ化を行っています。 せひこれらのデータを活用したアプリを開発していただくとともに、2016年1月22日(金)まで札幌オープンデータアプリコンテストを開催しておりますので、LODチャレンジへの応募と合わせてこちらにもぜひご参加ください。

利用手続き


利用方法

http://docs-sapporo.odcity.org/#札幌オープンデータapi仕様

利用規定

https://ckan-sapporo.odcity.org/

その他

http://sapporo.odcity.org/odcontest/
札幌オープンデータアプリコンテストでは、「外国人を含めた観光客の利便性向上、ならびに満足度アップにつながるアプリ」をテーマに2016年1月22日まで作品を募集しております。LODチャレンジとの重複応募も可能ですので、たくさんの応募をお待ちしております。

一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)

概要

AIGIDは、サステイナブルな社会基盤情報の流通環境整備を推進するために、2014年4月から一般社団法人として活動を再スタートしています。
社会基盤情報のデジタル化・オープン化が社会全体として期待される中、LODチャレンジを始めとする関係機関とより密接な連携を行うことやアーバンデータチャレンジ(UDC2015)等の公開型イベントを通して様々な活動を促進・支援しています。
LODチャレンジ2015には、現在のAIGIDにおいて中心的な活動となっているUDCにおいて整備した、CKANサイトのコンテンツをリソースとして提供致します。
これは、日本のオープンデータ公開自治体のうちCC-BYで提供されているものを可能な限り網羅的に収集したもので、約40自治体・約1900データセットを掲載するものです。

利用手続き

http://udct-data.aigid.jp
データの閲覧・ダウンロードに際してユーザー登録は必須ではありません。

利用方法

APIをご利用の場合は、http://docs.ckan.org/en/ckan-2.1/api.htmlをご参照下さい。

利用規定

本データ提供サイトに収録している各データセットは,原則、地方自治体のオープンデータサイト上で公開されているクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC-BY等)に基づくデータになります。
利用に際しては,データ提供者が定める条項等も併せてご確認下さい。

その他

なし。

株式会社jig.jp

概要

オープンデータプラットフォーム 自治体の持つオープンデータを、簡単に5つ星オープンデータ(LOD、Linked-RDF)に変換し、公開するASPサービスです。
現在、30近い自治体さんのオープンデータが公開されています。主なデータは、避難所、公共施設、観光情報、人口統計、AED情報、トイレ情報、ごみ分別情報、リアルタイム水位情報など。

①SPARQL Endpoint(SPARQLコンソール)
開発者がデータを検索および取得するための仕組み
http://sparql.odp.jig.jp/sparql.html

②データカタログサイト
ユーザーがオープンデータを検索できるWebサイト
http://ckan.odp.jig.jp/

③開発者支援サイト
http://developer.odp.jig.jp/

④odp製品紹介サイト
http://odp.jig.jp/

利用手続き

http://sparql.odp.jig.jp/api/v1/sparql
手続きは特にありません。

利用方法

http://developer.odp.jig.jp/sparql/

利用規定

http://developer.odp.jig.jp/rules/

その他

なし。

ししょまろはん

概要

「京都が出てくる本のデータ」:京都の公共図書館で働く図書館司書が作成した、京都が出てくる小説やマンガ・ライトノベル等のデータです。作品に出てくるスポットの緯度・経度に加え、おススメ度や内容紹介、Web NDL Authoritiesの著者名典拠URI等が含まれています。

「図書館員が調べた京都のギモン」:国立国会図書館のレファレンス協同データベースに登録された、全国の図書館員が調べた京都のギモンの数々です。レファレンスの対象となっているスポットの緯度・経度や関連する項目のDBpediaのURIが含まれています。

利用手続き

利用手続きは不要。

利用方法

http://linkdata.org/work/rdf1s1294i
http://linkdata.org/work/rdf1s1534i

利用規定

その他

総務省統計局、独立行政法人統計センター

概要

総務省統計局及び独立行政法人統計センターでは、統計におけるオープンデータの高度化を図ることを目的として、政府統計の総合窓口(e-Stat)で公開している統計データを機械判読可能な形式(XML等)で取得できるAPI機能を提供しています。

政府統計の総合窓口(e-Stat)-API機能:http://www.e-stat.go.jp/api/
提供データ:http://www.e-stat.go.jp/api/api-info/api-data/

利用手続き

API機能をご利用頂くには、利用登録及びアプリケーションIDの発行が必要です。
利用登録・ログイン:http://www.e-stat.go.jp/api/regist-login/

利用方法

以下のページをご覧ください。
http://www.e-stat.go.jp/api/api-info/api-guide/

利用規定

利用規約:http:// www.e-stat.go.jp/api/agreement/
APIを利用して作成したアプリケーションを公開される場合は、クレジット表示をお願いしております。
クレジット表示:http://www.e-stat.go.jp/api/api-info/credit/

その他

特になし

駐日外国政府観光局協議会(ANTOR-JAPAN)

概要

駐日外国政府観光局協議会 (ANTOR-JAPAN)は日本に事務所をおく外国政府観光局の代表からなり、旅行業界の諸問題や相互の関心事項に関する意見交換、国際観光の発展のための認定啓蒙活動を行なう団体です。
アントールジャパンでは、観光産業は平和産業であるという認識のもと、平和活動推進運動『PEACE MOVEMENT 21』を開催中です。国際観光の発展につながることを目的に、観光に関するデータや、平和のメッセージを公開して参ります。
また、同時に平和の象徴であるハトをモチーフにした共通ブランドロゴもオープンデータとして公開いたしました。
自由に世界中へ旅行に行くことができるような活動や、平和浸透につながる活動が活発に行われることを図ることに活用いただきたいと考えています。

利用手続き

http://user.linkdata.org/user/ANTOR_Japan/work

利用方法

http://www.antor.jp/

利用規定

http://www.antor.jp/

その他

なし。

電気通信大学大学院情報システム学研究科大須賀・田原研究室,法政大学理工学部藤井研究室

概要

平成9年以来、ねじ企業間情報処理研究会(N研)は、ねじ製品のEDI実現のため、ねじコード体系(N研コード)の作成やプロトコルの制定などを行ってきました。現在は大阪鋲螺卸商協同組合で管理されているこのN研コードを基に、我々はねじ・締結具のLinked Open Data「ねじLOD」を構築しました。データセットの公開に加えて、SPARQLエンドポイントの設置やWeb APIの提供を行っています。工業分野の実データのLOD化により、工業分野のオープンイノベーションが期待できます。工業分野のLOD普及とオープンイノベーションの実現に向けて、ねじLODをデータセットとして活用した作品や、ねじLODにリンクする作品が生まれることを期待しています。

利用手続き

特に無し

利用方法

http://monodzukurilod.org/neji/

利用規定

CC-BY-SA

その他

特に無し

東京急行電鉄株式会社 都市創造本部 『とくらく』

概要

①東急沿線イベント情報データ
2013年1月~2015年9月25日までの『とくらく』全掲載イベントデータ

②暮らし向きを表す漢字一文字
東急沿線にお住まいの方のアンケート調査結果
2011年10月~2015年7月までのアンケート調査結果 計16回

③幸福度データ
東急沿線にお住まいの方のアンケート調査結果
2013年2月、2014年2月、2015年2月 計3回

④鉄道各駅乗降客数データ
東急電鉄全駅の乗降客数データ(路線別)
2005年度~2014年度(一年度は4月~3月) 全駅一日平均乗降客数データ
注1.自線内相互乗換人員は除く(ただし、こどもの国線と田園都市線との相互乗換人員は含む)
注2.他社線との相互乗換人員及び相互直通運転による通過人員を含む。

利用手続き


利用方法

http://www.tokyuensen.com/special/lod2015/

利用規定

http://www.tokyuensen.com/special/lod2015_rules/

その他

なし。

NHK(日本放送協会)

概要

NHK放送技術研究所では、放送局の番組情報をさまざまなサービスやアプリケーションで活用できる技術の研究を進めています。 その取り組みのひとつが、「NHK番組LOD」です。

NHKの持つ番組情報を、ソフトウェアが判別・解釈できるLinked Open Data (LOD) 形式のデータとして提供することで、誰もがその番組情報とネット上の多様なデータを組み合わせたアプリ・サービスを開発することができます。  

「NHK番組LOD」は、全国のNHKの放送番組のタイトルや放送時間、放送概要などの番組表の情報を、LOD形式のデータとして提供するサービスです。

このサービスは、新しいアプリケーションやサービスの創出可能性の調査・研究を目的として行うもので、2015年11月12日〜2016年7月18日の期間、実施します。

(NHK番組LOD Webページ:http://www.nhk.or.jp/strl/lod/)

利用手続き

http://www.nhk.or.jp/strl/lod/use_policy.html

利用方法

http://www.nhk.or.jp/strl/lod/usage.html

利用規定

http://www.nhk.or.jp/strl/lod/use_policy.html

データの権利指定は「すべての権利の主張」となります。

その他

NHKは現在、番組表の情報を取得することができるサービス「NHK番組表API」を提供しています。 (http://api-portal.nhk.or.jp)

はつねオープンデータ

概要

AEDオープンデータプラットフォームにて公開しているAEDオープンデータAPIは、簡単なAPIで誰でも無償でAEDの位置情報を取得できるAPIです。 自治体単位だけではなく、直近AED検索、周辺AED検索の機能もあり、素早くAEDを探す機能を簡単にアプリに実装できます。
ぜひ、ご活用ください。

利用手続き

利用方法

http://hatsunejournal.jp/w8/AEDOpendata/

利用規定

http://hatsunejournal.jp/w8/AEDOpendata/

その他

なし。

版元ドットコム有限責任事業組合

概要

版元ドットコムのAPIは、版元ドットコム会員の出版社の書誌データをISBNを指定することで取得することが出来ます。 版元ドットコムでは、目次や著者プロフィールなどといった本の「中身」の情報もデータベースに入れています。

利用手続き

ご利用は自由です。

利用方法

http://www.hanmoto.com/about_api
http://www.hanmoto.com/hanmotocom-webapi

利用規定

http://www.hanmoto.com/about_api
http://www.hanmoto.com/hanmotocom-webapi

その他

なし。

株式会社ビットマイスター

概要

日々、当たり前に変化する日の出・日の入り時刻ですが、これを計算するのは以外に複雑です。
地球が23.4度傾いて公転していることや、公転軌道が楕円であること、光が大気に屈折することも加味しなくてはなりません。
「おはこん番地は!? API」は日の出・日の入り時刻の他、月の出・月の入り、時々刻々変化する太陽・月の位置、月齢、月相を計算するWeb APIです。
計算結果はXMLで出力され、他のアプリケーションとの連携も簡単です。

利用手続き

http://labs.bitmeister.jp/ohakon/index.cgi

利用方法

http://labs.bitmeister.jp/ohakon/api/readme.txt

利用規定

http://labs.bitmeister.jp/term.html

その他

なし。

星空文庫

概要

星空文庫に掲載されている小説やエッセイなどの文学・文芸作品をテキストで取得していただけます。
作品毎にレーティングやジャンル、ライセンスなどの情報が付与されています。

利用手続き

http://ja.slib.net/developers/

利用方法

http://ja.slib.net/developers/api/

利用規定

http://ja.slib.net/info/guideline/developer-api
APIで取得可能なアイテム(作品)毎に付与されたライセンスの順守をお願いします。

その他

なし。

株式会社メビウス

概要

When.exe Ruby版の目的は、古今東西あらゆる文化および言語で用いられた暦日・暦法・時法・暦年代・暦注などにユニークな名前付けを行い、統一的に扱うための枠組みを提供することです。このためにISO19108の時間スキーマを用いてクラスおよびインスタンスを定義して、ISO8601の拡張とIRIによりユニークな名前付けを行い語彙を定義しました。When.exe Ruby版はこれらの語彙で表現されるオブジェクトの操作を支援するツールとして使えるようにしています。
「When.exe Ruby版による日本暦注データセット」は定義した語彙の一部を用いたもので、西暦593年~2050年の期間の日本暦日と具注暦暦注のデータです。トリプル数にして約867万ほど。大部分はWhen.exe Ruby版ライブラリで計算で生成していますが、建仁2年冬至など史実で変更が確認できるものは変更を反映しています。

利用手続き

特に無し

利用方法

http://www2u.biglobe.ne.jp/~suchowan/wiki/RDF.html

利用規定

http://www2u.biglobe.ne.jp/~suchowan/when_exe_wiki.html#i4
「When.exe Ruby版による日本暦注データセット」はCC-BY-ND

その他

特に無し

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団

概要

横浜の芸術文化情報を集めるサイト、アートの電波塔「ヨコハマ・アートナビ」は、1991年にフリーペーパーとして創刊、2005年にウェブサイトを公開しました。
そして、2011年には、LODに対応し、広くアートイベント情報を提供するとともに、アーティスト情報の提供も開始しました。
横浜美術館、横浜みなとみらいホール、横浜にぎわい座、横浜能楽堂、大佛次郎記念館といった、美術・音楽・落語・能・文学を扱う専門館は元より、 市内約300施設を網羅し、多彩なジャンルで、月400件のアートイベント情報を更新しています。
当データと、マップや観光情報、その他の思いもよらないデータが結びつき、公共サービスの向上と、更なる芸術文化の振興を期待しています。
詳細は、ヨコハマ・アート・LODをご参照ください。

利用手続き

次を御覧ください。
データの利用にあたって:ヨコハマ・アート・LOD

利用方法

データ仕様について:ヨコハマ・アート・LOD

利用規定

次をご覧ください。
データの利用にあたって:ヨコハマ・アート・LOD

その他

データを利用する際は原作者のクレジット【ヨコハマ・アート・LOD by (公財)横浜市芸術文化振興財団】を表示するようにしてください。

LODAC: Linked Open Data for Academia

概要

LODAC (Linked Open Data for Academia)は(共)情報・システム研究機構 新領域融合研究センターの研究プロジェクトであり、 学術・科学情報のLinked Dataを構築することを目標としています。
プロジェクトで構築したデータの中で、現在オープンデータとして提供しているLODAC BDLSとDBpedia Japaneseを紹介します。

利用手続き

特になし。

利用方法

LODAC BDLS: http://lod.ac/about#bdls
DBpedia Japanese: http://ja.dbpedia.org

利用規定

LODAC BDLS: http://lod.ac/about#bdls
CC-BY-SA, クレジット表記は”LODAC & Life Science Database (LSDB)”
DBpedia Japanese: http://ja.dbpedia.org
CC-BY-SA, クレジット表記は”DBpedia Community”

その他

なし。

基盤提供パートナー

E2D3 (Excel to D3.js)

概要

Excelでいつも作っているグラフをもっと恰好良くしたくないですか?でも,デザインソフトを自分で習得するには時間がかかりますし,グラフ作成をデザイナーに依頼にはお金がかかります.
そこで我々は,ExcelからD3.jsを簡単に呼び出せるアプリE2D3 (Excel to D3.js) を開発しました.
D3.jsは2014-2015年,世界で最も注目されているJavaScriptのグラフィックライブラリーです.
E2D3を使えば,簡単なExcel操作のみでビジュアルインパクトが強烈なグラフを誰でも作成できます!
- ご意見・ご質問はこちらへお願いします!
https://www.facebook.com/e2d3project https://twitter.com/e2d3org

利用手続き

http://e2d3.org/ja/app-install/

利用方法

なし。

利用規定

Apache License, Version 2.0

その他

https://github.com/e2d3/e2d3/wiki/Getting-Started_ja
E2D3はソースコードをGithubで公開しております。そして、我々と一緒にグラフの改善・追加にご協力頂けるコントリビューターを募集中です。
既存のグラフを、データだけを差し替えて追加して頂くのも大歓迎です。

インディゴ株式会社

概要

GeoNames.jp は、「大字小字/町丁目レベルの日本語地名」までを対象に一意の URI を付与する基盤であり、LODチャレンジ2014では基盤技術部門 最優秀賞を受賞しました。
インディゴでは、GeoNames.jp をより容易に活用頂けるよう、下記のAPIとリンクセットを新たに提供します。
・API: 既存テーブルデータなどに含まれる住所文字列を GeoNames.jp の URI に名寄せすることが可能です。本 API はExcel の WEBSERVICE 関数 や javascript など、任意の環境からの利用が可能です。
・リンクセット: GeoNames.jp の URI (市区町村レベル)→ DBpedia-ja、GeoNames.org 、都道府県・市区町村コードなど主要リソースの URI を関連付けたリンクセットを用意し、LOD4ALL に提供しています。

利用手続き

利用手続きは不要です。
https://github.com/indigo-lab/geonamesjp/wiki/LODC2015

利用方法

以下のURLをご参照ください。
https://github.com/indigo-lab/geonamesjp/wiki/LODC2015

利用規定

LODチャレンジに限定した規定はありません。また、LODチャレンジ以外の目的での利用や期間後の利用についても特に制限はありません。
全般的な利用規定はリンク先より GeoNames.jp および関連リソース個別のライセンスをご確認ください。 https://github.com/indigo-lab/geonamesjp/wiki/LODC2015

その他

なし。

ESRIジャパン株式会社

概要

ブラウザでマップの表示や作成を行うことができるクラウドGISサービス「ArcGIS Online個人向けプラン」をご利用いただけます。ArcGIS Online個人向けプランは、非商用目的の個人利用範囲で、どなたでも無償で利用できるプランです。緯度経度を持ったCSVやシェープファイルをマップに追加してマップを作成することができます。また、Webアプリのテンプレートが複数用意されており、プログラミングを行うことなくWebアプリを作成して公開することもできます。

Webアプリの例:(本ページの「テンプレートで手軽にアプリケーションを作成」をご覧ください)
http://data.esrij.com/

利用手続き

ArcGIS Online個人向けプランを利用されるには、アカウントの作成が必要です。以下のURLの「無償のArcGIS Online個人向けプランを利用するには?」をご覧ください。
http://www.esrij.com/products/arcgis-online/plan/individual/

利用方法

http://www.esrij.com/cgi-bin/wp/wp-content/uploads/documents/ArcGISOnline_guide.pdf

利用規定

http://www.esri.com/~/media/Files/Pdfs/legal/pdfs/mla_e204_e300/japanese
ArcGIS Online個人向けプランの利用規約につきましては、URLの「第2節 特定Online Servicesの利用規約」の「e. ArcGIS Online Public Plan アカウント」をご覧ください。

その他

NTTレゾナント株式会社

概要

日本最大級のQ&Aサイト「教えて!goo」https://oshiete.goo.ne.jp/ の閲覧・投稿APIを提供いたします。
利用者は本APIの利用により、Q&Aを活用した新たなコミュニティサービス を開発可能です。
本APIの利用はLODチャレンジ2015応募およびLODチャレンジ合同イベン トでの利用限定で、2次利用は不可となります。

利用手続き

教えて!gooのAPI活用をご希望の方は、以下gooヘルプのお問い合わせフォー ムよりご連絡ください。
http://help.goo.ne.jp/cc/app/m/91200/
その際、「質問内容」欄に「LODチャレンジでの教えてgooAPI利用希望」 と記載願います。

利用方法

同上

利用規定

本APIの利用はLODチャレンジ2015応募およびLODチャレンジ合同イベン トでの利用限定で、2次利用は不可となります。

その他

なし

LOD4ALL: 株式会社富士通研究所

概要

富士通研究所で研究開発中のLOD活用基盤「LOD4ALL」を基盤提供します。
DBPedia Japaneseなど利用頻度が高いデータセットを中心に収集・格納しており、SPARQLにより格納データを横断的に検索できます。
また、linkdata.orgとの連携により、linkdata.org内の指定されたデータセットも格納、他のデータセットと併せて同時に利用できます。

利用手続き

手続き不要で、以下からご利用いただけます。
http://lod4all.net/

利用方法

http://lod4all.net/api.html

利用規定

http://lod4all.net/terms.html

その他

「LOD4ALL」では、営利目的も含めた2次利用可能なライセンスの データセットのみを格納していますが、利用制限のあるデータセットも含まれます。
下記URLで示される各データセットのライセンスをご確認の上、ご利用ください。
http://lod4all.net/dataset.html

株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所

概要

エアコンや照明、エコキュート、テレビなどのネットワーク家電を簡単に動かせるAPIサーバ(Androidアプリ版とボードPC版があります)
http://kadecot.net/
http://kadecot.net/webapi/
Unityから上記APIにアクセスするためのアセット。
http://app.kadecot.net/Apps/UnityTest/ 対応家電をお持ちでない方に、家電エミュレータ。
http://kadecot.net/blog/1479/

利用手続き

Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sonycsl.Kadecot
ボードPC版:http://dev.toppers.jp/trac_user/contrib/wiki/uKadecot

利用方法

http://kadecot.net/install/

利用規定

Android版のインストール時に出現するEULAをご覧ください。

その他

なし。

チームFGL

概要

LODチャレンジ2013のアプリケーション部門に応募した「リモートでちょっと川の様子を見てくる!」 において使用したAPIを公開しています。

利用手続き

手続きは不要です。
リソースの入手先
http://lodc2014s1.cloudapp.net/

利用方法

利用方法について http://lodc2014s1.cloudapp.net/

利用規定

特に無いです。

その他

特に無いです。

株式会社デジタルキューブ

概要

VirtuosoとはSPARQLと呼ばれるSQLライクな問い合わせ言語によってRDFを横断検索することができるサーバーソフトウエアです。
弊社ではAmazon Web Service(AWS)のマーケットプレイスで数クリックで簡単に構築できるVirtuosoのマシンイメージを公開しております。
弊社ではLODチャレンジ用にこのマシンイメージを使用したSPARQLエンドポイントをご提供させて頂いております。

利用手続き

http://lodc.jp/endpoint.html

利用方法

http://lodc.jp/endpoint.html

利用規定

http://lodc.jp/endpoint.html

その他

なし。

日本アイ・ビー・エム株式会社

概要

オープンデータをリンクさせ、魅力的なアプリを開発そして実行する環境として、ぜひ「IBM Bluemix」をご活用ください! 「IBM Bluemix」はアプリの実行に必要なプラットフォームをわずか数分でセットアップし、開発者はロジックの実装に集中できる、そんな環境を提供する今注目のサービスです。 さらに、アプリケーションと約100種類のサービスを組み合わせることで、柔軟に機能を拡張することが可能です。 サービスにはデータベースやシングルサインオン、スマホへのプッシュ通知、電話をコントロールするTwilio、ジオコーディング、Twitter分析など様々なものが用意されています。 話題の人工知能 WatsonもBluemixサービスとして提供されています。まずは下記サイトから30日間フリートライアルにお申し込みください! またTipsがQiita(http://qiita.com/)に掲載されていますので、「Bluemix」で検索してご参照ください

利用手続き

https://console.ng.bluemix.net/

利用方法

http://qiita.com/KenichiSekine/items/3f5e9e2e9c64e01ac4d0

利用規定

その他

日本マイクロソフト株式会社

概要

今回のLODチャレンジにはマイクロソフトの起業支援プログラムの「Microsoft BizSpark」.を提供致します。Microsoft BizSparkは、Visual Studio Enterprise with MSDNといった開発環境に加えて、3年間で最大27,000 USドル分のMicrosoft Azureが無償で利用できます。これにより、より多くのオープンデータやサービスが生み出され、オープン・イノベーションや新たなビジネスの創出に寄与できることを期待しております。

利用手続き

https://www.microsoft.com/ja-jp/ventures/BizSpark.aspx

利用方法

http://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/

利用規定

http://www.microsoftvolumelicensing.com/DocumentSearch.aspx?Mode=3&DocumentTypeId=31

その他

なし。

ハウモリ

概要

街の歴史が繋がれば、未来も繋がる。そして魅力が繋がる。
様々な年表を横串し、古くて新しい「気付き」を「築き」ませんか?
ハウモリでは、ウィキ町史プロジェクトの一環である、「ウィキ町史」のビューアAPIと、エディタを提供します。
ビューアではみなさんがハウモリデータ仕様に準じた形式で作成した年表を、ハウモリが作成した森町の沿革等と横串表示ができるなどの機能を提供し、エディタでは、ハウモリデータ仕様に準じた 年表作成を支援します。
※ハウモリでは、IPA共通語彙基盤 コア語彙を利用しております。
合わせて http://goikiban.ipa.go.jp をご確認ください。

利用手続き

http://cc-study.appspot.com/my-town-timeline/lodc2015

利用方法

http://cc-study.appspot.com/my-town-timeline/lodc2015

利用規定

http://cc-study.appspot.com/my-town-timeline/lodc2015

その他

株式会社ヒューリンクス

概要

(1)『Plotly』インタラクティブなグラフをWeb上に作ることができます。オープンデータの可視化に便利です。

(2)『IGOR Pro』はグラフ作成、データ解析、プログラミングツールをひとつに統合した拡張性の高いツールです。回帰分析、フーリエ変換、スムージング、ヒストグラム、スペクトル解析、信号測定、画像解析など多彩な解析をパワフルに行います。作成したグラフは EPS 等の画像形式で高解像度で出力することができます。

利用手続き

(1)『Plotly』
Community版
https://plot.ly/plot

(2)『IGOR Pro』
デモ版 ダウンロード
https://www.hulinks.co.jp/software/igor/download.html

利用方法

(1)『Plotly』
Plotly Community版は、無料です。

(2)『IGOR Pro』
デモ版は、無料です。

利用規定

(2)『IGOR Pro』
デモ版は30日間製品版と同じ機能を使用することができます。30日を過ぎますと、以下の点が制限されております。
・ファイルの保存ができない。
・クリップボードにコピーした内容は他のアプリケーションにはペーストできない。
・印刷時に IGOR に関連した語句は重ねうちされ、結果的に製品版より印刷速度が遅くなります。

その他

(1)『Plotly』
User groupにて、質問を日本語で受けることも可能です。
https://www.facebook.com/groups/508752792562265/

一般社団法人リンクデータ(LinkData.org)

概要

LinkData.orgはデータの公開から活用までを幅広くサポートするWebサービスです。「豊富なデータリソース」「サーバ構築不要」「無料で使える」という点が特徴です。

http://linkdata.org

利用手続き

データ・アプリ・アイディアを公開するにはアカウント登録が必要です。(閲覧のみの場合は不要)

http://idea.linkdata.org/idea/idea1s558i

利用方法

http://www.slideshare.net/sayokoshimoyama/linkdataorg-53418369

利用規定

http://linkdata.org/termsofuse

その他

お問い合わせ先:support@linkdata.org(LinkDataサポート)