第3回LODチャレンジデー in 東海 (アイディアソン+データソン) にご参加いただいた、一円真治さんから参加レポートをいただきました。 なお、当日のアイデアソンの成果はIdea.LinkData にまとめてあります。

 

-----------------------------------

   2013824()に名古屋工業大学で開催された「第3回LODチャレンジデー in 東海  」に参加してきました。名古屋大学の一円真治と申します。なぜ参加しようと思ったのかについてまず書きたいと思います。研究でLODを活用しようと考えており、またオープンデータ関連のイベントに参加した経験があるのでLODに関してはある程度の知識は持っていました。その繋がりから、今回の「LODチャレンジデー in 東海」を紹介していただき、興味を持ちました。私は、公式ページの紹介文の「オープン・イノベーションの種まき」という言葉に特に興味を惹かれ、オープンデータをつなげることによって生まれる価値、社会問題の解決方法について学びたいと思い、今回のLODチャレンジデーに参加させていただきました。  

 

 今回行われたアイデアソンについて紹介したいと思います。まず、適当に4つのグループに別れてアイデア出しを行いました。各グループ内でメンバーが持っているあったらいいなと思うサービス、日々の生活で不満に思っていること・こうしたらいいのにと思うこと等を付箋に書いて出し合いました。そして、それらを組み合わせるとどういったことが起こるか、何ができるか等をグループ内で議論します。私が所属したグループでは、通学路における危険場所や飲食店などの情報の見せ方・使い方について、震災時において支援物質をどのようにすれば効率的に供給できるのかということを元にデータの共有・支援システムについてのアイデアが生まれました。グループで様々な業種のメンバーと話し合う中で、新たな知識・考え方を知ることができ、非常に勉強になりました。なかなか話す機会がない業種の方の考えを伺ったり、自分が持っている考えを発信し、議論を交わすことで、新しいことを発見、知れることがアイデアソンの魅力であると私は考えています。そして、最後に各グループがまとまったアイデアについて発表を行いました。他のグループでは、国体のデータのLOD化やグルメデータ、コーディネートのオープンデータといったアイデアが生まれました。今回のLODチャレンジデーで生まれたアイデアは、Idea.LinkDataに登録されています。

   

 今回、LODチャレンジデーに参加して、オープンデータをつなげることで生まれる可能性や、社会におけるデータ利用のニーズについて勉強することができ、多くの知識を得ることができました。今後、オープンデータの活動が更に進み、どのようなサービスが生まれてくるのか非常に楽しみです。

  参考サイト: ・3LODチャレンジデー in 東海 (アイディアソン+データソン)Idea.LinkData

コメント欄を読み込み中