街灯これくしょん

応募者の情報
ご氏名 松田 裕貴,玉井 雄一郎,新井イスマイル[学生]
ご所属 明石工業高等専門学校
e-mailアドレス me1311 [at] s.akashi.ac.jp
応募する基盤技術の情報
基盤技術の名称 街灯これくしょん
基盤技術のURL http://ubi-www.akashi.ac.jp/app/stcollemap/
基盤技術の概略説明 ゲーム感覚で「街灯の明るさ」を収集し、 《どの夜道が安全なのか》という情報を生成する基盤システム
基盤技術の詳細説明 暗い夜道を、ひとりで帰る。
「怖いなぁ...」と感じつつも、日々生活している人は少なくないと思います。

明石高専新井研究室では、そんな悩みを解決するために、「街灯の明るさ」を収集し、解析することで 《どの道が安全なのか》 を判定するシステムの研究をしています。
しかし、この「街灯の明るさ」情報の完全な電子データは存在しないのが現状です(オープンデータ、行政データなど、一部公開されているもの有)。

このアプリケーション「街灯これくしょん」は、ゲームをプレイする感覚で、日本中の「街灯の明るさ」情報を収集するシステムです。 スマホを片手に持って歩くだけでこの情報を収集することができます。
さらに、収集された情報を解析・公開することで、以下のアプリをはじめとする様々な応用が可能なオープンデータ基盤技術となると考えています。

アプリ例:
・NGY Night Street Advisor (http://www.akashi.ac.jp/electrical/archives/441)
・SIZ Night Street Advisor (http://siz-nightstreetadvisor.herokuapp.com/)

【ゲーミフィケーション要素】
◇ ランキング
データの収集量に応じてユーザーのランキングがつくことで、ユーザーがお互いに意識・競争しながらプレイすることが可能です。なおランキングは以下の情報に基づいて決定されます。
・歩いた距離
・歩いた面積
・収集した街灯数

◇ バッジ(勲章)
データの収集量に応じてバッジをゲットすることができ、達成感を与えるとともに、ユーザが意欲的にかつ楽しくプレイすることが可能です。また、収集量によってバッジのレベルが上昇します。
例:
・Collector: 街灯を収集する
・Searcher: 新しい街灯を収集する など

【収集する情報】
・スマホの端末情報(型番, OSバージョン, 製品番号)
・時間(Timestamp)
・GPS(位置情報)・・・街灯位置の推定
・加速度センサ・・・街灯照度の推定
・地磁気センサ・・・端末保持角度の推定
・ジャイロセンサ・・・歩行方位の推定
・近接センサ・・・端末保持角度の推定(補助的)
・照度センサ・・・照度センサが覆われていないかどうかの検知

【オープンデータ化する利点・今後の展望】
街灯の明るさオープンデータは、以下のような用途に応用できると考えています。
・安全な夜道をナビゲーションするアプリ(一般ユーザ向け)
・街灯の経年劣化、球切れ管理(行政向け)

上記2つのアプリケーションを見ると、利用者により全く異なるアプリが考えられます。
このアプリで収集したデータをオープンデータとすることで、今までになかった「街灯情報」の利用価値を見いだせると考えています。


◇ 公開方法について
「街灯これくしょん」は、位置情報を利用したアプリであるため、収集されたデータには個人情報が含まれる可能性があります。
そこで、以下の条件を満たすデータを加工し、公開用データを作成します。
・複数のユーザが測定を行ったエリア
・網羅的に測定されたエリア(主要道路が測定されており、ユーザの通過経路が分からない程度)
・公共施設などパブリックなエリア
アプリケーションの権利指定
全ての権利の主張
作品の著作権は応募者に帰属し、いかなる修正、変更、利用も応募者の許可なくしてはできない。
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登録情報の修正について

修正の希望がある場合には実行委員会までご連絡下さい。lod-challenge[at]sfc.keio.ac.jp *メールアドレスの[at]を@としてお送り下さい。