データ/基盤提供パートナーのリソース利用方法
データ提供パートナー、基盤提供パートナーご提供のリソースについて利用方法の説明
データ提供パートナー
(独)宇宙航空研究開発機構(地球観測データ)
ESRIジャパン株式会社
オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン
国立国会図書館
国立情報学研究所
一般社団法人 社会基盤情報流通推進協議会
独立行政法人 統計センター、総務省統計局
公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団
LODAC: Linked Open Data for Academia
基盤提供パートナー
NTTコミュニケーションズ株式会社
チームFGL
株式会社デジタルキューブ
日本マイクロソフト
LOD4ALL:株式会社富士通研究所
データ提供パートナー
(独)宇宙航空研究開発機構(地球観測データ)
概要 |
JAXAでは、「人工衛星で観測した地球観測データ」をより多くの方にお使い頂くことを目的として、地球観測データを容易に取得できるWEB APIとして「JAXA OPEN API β版」の試作・一般公開を行いました。
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利用手続き |
JAXA OPEN APIの利用には、利用規約への同意と利用登録が必要です。 |
利用方法 |
・JAXA OPEN APIで提供している物理量については、以下をご覧ください。 |
利用規定 |
原則として、JAXA OPEN APIはユーザの研究・教育目的のための非営利的なご利用を目的として無償で提供しています。詳細は、利用登録ページの利用規約をご覧ください。 |
その他 |
・JAXA OPEN APIでは、随時、物理量の追加や、提供データの時間分解能の向上等を実施する予定ですので、詳細は利用登録者向けにご案内します。 |
ESRIジャパン株式会社
概要 |
全国市区町村のオープンデータサイトにて、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスなど二次利用が可能なライセンスで公開されているデータセットのうち、地理空間情報を中心に ESRIジャパンにて収集して公開したサイトです。 |
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利用手続き |
特にありません。以下にアクセスしてご利用ください。 ESRIジャパン オープンデータポータル(イベント向け)http://event2014.ejopendataportal.opendata.arcgis.com/ |
利用方法 |
上記 URL にアクセスし、「サイト・API利用ガイド」をご覧ください。 |
利用規定 |
詳細は、ESRIジャパン オープンデータポータル(イベント向け) http://event2014.ejopendataportal.opendata.arcgis.com/ の「本サイトの利用にあたって」をご覧ください。 なお、原則、CC BY 相当のデータセットを公開していますが、各データセットの利用条件(ライセンス)は、データセット詳細ページの「情報」欄に記載されている「ライセンス」をご確認ください。 |
その他 | 特になし。 |
オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン
概要 |
オープンなデータライセンスであるODbLに従う限り、誰でも自由に利用できる地理データです。 |
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利用手続き |
手続きは特にありません。 リソースの入手方法や使い方は下記を参照ください。 データのコピーを取得して使う方法と、APIで利用する方法があります。 http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Databases_and_data_access_APIs |
利用方法 |
上述のURLより使い方に応じてリンクをたどってください。 |
利用規定 |
利用ライセンス原文:http://www.openstreetmap.org/copyright FAQ:http://wiki.openstreetmap.org/wiki/JA:Legal_FAQ ライセンス説明スライド:http://www.slideshare.net/higa4/20120729-odbl |
その他 |
サーバ負荷を避けるため、タイル(地図)画像の利用に際しては下記「タイル利用ポリシー」も参照ください。 |
国立国会図書館
概要 |
国立国会図書館では、誰もが迅速かつ的確に必要な情報にアクセスできるように、次のようなデータ・サービスを提供しています。 |
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利用手続き |
LODチャレンジでの利用範囲内で、非営利目的でのご利用にあたっては、申請手続き等は必要ありません。 |
利用方法 |
「使う・つなげる:国立国会図書館のLODを使う」の各サービスの「データのダウンロード」をご覧ください。 |
利用規定 |
「使う・つなげる:国立国会図書館のLODを使う」の各サービスの「データの利用条件」をご覧ください。 |
その他 |
LODチャレンジでの各データの利用に関するお問合せは下記までお願いします。 国立国会図書館 電子情報部 電子情報流通課 標準化推進係 e-mail : standardization[at]ndl.go.jp *メールアドレスの[at]を@としてお送り下さい。 チャレンジ期間終了後のお問合せについては、各サービスの問合せ方法をご確認ください。 |
国立情報学研究所
概要 |
国立情報学研究所(以下NII)では学術情報基盤の一つとして学術コンテンツ・ポータルGeNiiを運営しています。 その中で、CiNiiは論文・図書・雑誌等のデータ、 KAKENは科学研究費補助金のデータを提供しています。 |
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利用手続き |
CiNii: http://ci.nii.ac.jp/info/ja/api/developer.html KAKEN: 特になし |
利用方法 | |
利用規定 | |
その他 |
なし |
一般社団法人 社会基盤情報流通推進協議会
概要 |
AIGIDは、サステイナブルな社会基盤情報の流通環境整備を推進するために、この4月から一般社団法人として活動を再スタートすることになりました。社会基盤情報のデジタル化・オープン化が社会全体として期待される中、LODチャレンジを始めとする関係機関とより密接な連携を行うことやアーバンデータチャレンジ(UDC2014)等の公開型イベントを通して様々な活動を促進・支援しています。 |
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利用手続き |
http://udct-data.aigid.jp |
利用方法 |
APIをご利用の場合は、http://docs.ckan.org/en/ckan-2.1/api.htmlをご参照下さい。 |
利用規定 |
本データ提供サイトに収録している各データセットは,原則、地方自治体のオープンデータサイト上で公開されているクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC-BY等)に基づくデータになります.利用に際しては,データ提供者が定める条項等も併せてご確認下さい。 |
独立行政法人 統計センター、総務省統計局
概要 |
総務省統計局及び独立行政法人統計センターでは、統計におけるオープンデータの高度化を図ることを目的として、政府統計の総合窓口(e-Stat)で公開している統計データを機械判読可能な形式(XML等)で取得できるAPI機能を提供しています。
(本格運用を開始しました) |
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利用手続き |
API機能をご利用頂くには、利用登録及びアプリケーションIDの発行が必要です。 |
利用方法 |
以下のページをご覧ください。 |
利用規定 |
利用規約:http:// www.e-stat.go.jp/api/agreement/ |
その他 |
API機能の本格運用を開始しました。 |
公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団
概要 |
横浜の芸術文化情報を集めるサイト、アートの電波塔「ヨコハマ・アートナビ」は、1991年にフリーペーパーとして創刊、2005年にウェブサイトを公開しました。 そして、2011年には、LODに対応し、広くアートイベント情報を提供するとともに、アーティスト情報の提供も開始しました。 横浜美術館、横浜みなとみらいホール、横浜にぎわい座、横浜能楽堂、大佛次郎記念館といった、美術・音楽・落語・能・文学を扱う専門館は元より、 市内約300施設を網羅し、多彩なジャンルで、月400件のアートイベント情報を更新しています。 当データと、マップや観光情報、その他の思いもよらないデータが結びつき、公共サービスの向上と、更なる芸術文化の振興を期待しています。 詳細は、ヨコハマ・アート・LODをご参照ください。 |
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利用手続き |
次を御覧ください。 |
利用方法 |
データ仕様について:ヨコハマ・アート・LOD |
利用規定 |
次をご覧ください。 |
その他 |
データを利用する際は原作者のクレジット【ヨコハマ・アート・LOD by (公財)横浜市芸術文化振興財団】を表示するようにしてください |
LODAC: Linked Open Data for Academia
概要 |
LODAC (Linked Open Data for Academia)は(共)情報・システム研究機構 新領域融合研究センターの研究プロジェクトであり、 学術・科学情報のLinked Dataを構築することを目標としています。 プロジェクトで構築したデータの中で、現在オープンデータとして提供しているLODAC BDLSとDBpedia Japaneseを紹介します。 |
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利用手続き |
特になし |
利用方法 |
LODAC BDLS: http://lod.ac/about#bdls DBpedia Japanese: http://ja.dbpedia.org |
利用規定 |
LODAC BDLS: http://lod.ac/about#bdls
DBpedia Japanese: http://ja.dbpedia.org
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応募作品への期待 |
[第4回LODチャレンジデー発表資料]
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その他 |
なし |
基盤提供パートナー
NTTコミュニケーションズ株式会社
概要 |
NTTコミュニケーションズが提供する月額486円(税込)から利用できる豊富なAPIを備えた拡張性の高いパブリッククラウドサービスです。 |
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利用手続き |
WEBからお申込み&クレジットカード決済で即時開通が可能です。 |
利用方法 |
Cloudnインフォメーションをご活用ください。 |
利用規定 |
・5万円まで無料クーポンをご提供します。 |
株式会社デジタルキューブ
概要 |
VirtuosoとはSPARQLと呼ばれるSQLライクな問い合わせ言語によってRDFを横断検索することができるサーバーソフトウエアです。 |
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利用手続き |
詳しくは,http://lodc.jp/ をご覧下さい. |
利用方法 |
SPARQLエンドポイントは以下のURLにてご提供しています。 |
利用規定 |
詳しくは,http://lodc.jp/ をご覧下さい. |
チームFGL
概要 |
LODチャレンジ2013のアプリケーション部門に応募した「リモートでちょっと川の様子を見てくる!」において使用したAPIを公開しています。 |
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利用手続き |
手続きは不要です。 |
利用方法 |
利用方法について http://lodc2014s1.cloudapp.net/ |
利用規定 |
特に無いです。 |
日本マイクロソフト
概要 |
マイクロソフトのパブリッククラウド【Microsoft Azure】を2015 年 3月 31 日(火)まで月額15,500円分を無料でご利用いただけます。 |
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利用手続き |
kklodazure[at]microsoft.com 宛に「LOD Challenge 2014でのMicrosoft Azure 利用希望」というタイトルでメールを送付ください。 メール本文には下記内容を含めていただきますようお願いします。 ※メールアドレスの[at]を@としてお送り下さい。 ・お名前(フルネーム) ・メールアドレス メール本文に記載いただいたメールアドレス宛に利用手続き方法を連絡差し上げます。 |
利用方法 | |
利用規定 |
http://azure.microsoft.com/ja-jp/support/legal/services-terms/ |
その他 |
月額15,500円分を超えた場合は、Microsoft Azure 上でご利用いただいているサービスが停止します。 |
LOD4ALL: 株式会社富士通研究所
概要 |
富士通研究所で研究開発中のLOD活用基盤「LOD4ALL」をLODチャレンジ向けにカスタマイズした環境を基盤提供します。 |
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利用手続き |
手続き不要で、以下からご利用いただけます。 |
利用方法 |
http://lod4all.net/lodc/api.html |
利用規定 | |
その他 |
本家「LOD4ALL」では、営利目的も含めた2次利用可能なライセンスのデータセットのみを格納していますが、今回基盤提供するカスタマイズ環境では、利用制限のあるデータセットも含まれます。 |