審査方法と表彰

審査方法

  • 本チャレンジの審査と表彰はデータセット部門、アイデア部門、アプリケーション部門、基盤技術部門、ビジュアライゼーション部門の各部門で行います。
  • 各部門における審査はLODチャレンジ実行委員会でチャレンジ終了後の1月19日より開始します。
  • また、応募作品の中からLODチャレンジJapan授賞式でのデモ展示などを事前にお願いする場合もありますので可能な範囲でのご協力をお願い致します。
  • LODチャレンジJapan2013同様に各部門賞として最優秀賞、優秀賞及びスポンサー賞を設けます。と同時に多くの応募者が表彰されることを目的とした各審査員特別賞を設けることも予定していますが、本チャレンジ開催中もスポンサー募集を随時行っていくことから、各部門賞以外の表彰内容につきましては開催時点では決定していません。本サイトにて随時発表していきます。最新の情報をご確認下さい。
  • なお、審査方法、審査基準、審査結果などに関するお問い合わせには、お答えいたしかねますのでご了承ください。

審査結果の発表と表彰について

審査結果については本サイトで発表するとともに2015年3月12日LODチャレンジJapan授賞式においても発表、授賞式を行います。

表彰に関して

  1. 一つの応募作品に対して複数の授賞の可能性もあります。
  2. 優秀と思われる一部応募作品については、LODチャレンジJapan授賞式において発表を行なって頂くために事前に受賞者へ連絡する場合があります。
    この場合には、受賞者はLODチャレンジJapan授賞式当日まで公開はお控え下さい。
  3. LODチャレンジJapan授賞式当日は、LODチャレンジ用のプレゼンテーション用のブースを用意します。受賞された方、または受賞を逸してしまった方も自由にお使い頂ければと思います。